Innovative Leaders Fostering Course

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イノベーション創発塾 ~博士としてのキャリア開拓の道~
Innovative Leaders Fostering Course - Way to Career development as a Ph.D. -

未来創生に貢献する博士ネットワーク
Your bright future through Ph.D. network

博士号取得後のキャリアについて、どんなイメージを持っていますか?
アカデミアでも産業界でも、東北大の先輩たちは自ら道を切り開いています。
ILPイノベーション創発塾は、博士としてのインテリジェンスをいかにして活かすか、
新たなキャリアをいかにして形作っていくかを、人生というスパンで考える支援をします。

What image do you have about the career after getting a Ph.D.?
Your seniors at Tohoku University cut out new paths in academia and industry for themselves.
Innovative Leaders Fostering Course provides you opportunities to think how to take advantage
of Ph.D. intelligence and how to form a new career as a Ph.D.


イノベーション創発塾の到達目標/Goal of Study

◎博士としての今後の人生を充実したものとするために必要な資質について理解する。
◎博士の学位を取得すると同時に職を得るまでの道筋、その後のキャリアの在り方を、具体的に思い描くことができる。
Understand the qualities and abilities required to live a full of self‐confidence and fulfilling life as a doctor.

 

参加者からのメッセージ/Message from a participant

イノベーション創発塾で変わった人生     Interdisciplinary activty in the course  
イノベーション創発塾のすすめ        
 イノベーション創発塾では、普段の研究活動ではかかわることのない異分野の博士学生と交流することができます。異なる分野に関して深い専門性を有する博士学生と同じテーマに対して議論することができたことは私にとって大変貴重な体験でした。
専門分野のみならず文化などのバックグラウンドが異なるだけで、同じテーマであっても視点が異なり、様々な価値観や考え方にふれることで自身の見識を深めることができました。また、お互いに博士課程の学生という同じ境遇の仲間を得ることができ、授業が終わってからも交流が続いています。さらに、この塾ではプロジェクトマネジメ
ント能力や研究をわかりやすく伝えるコミュニケーション能力、論理的思考力を学ぶことができます。
 この塾をとおして得た経験は博士課程における研究活動のみならず将来社会で活躍するうえで役立つと確信しています。イノベーション創発塾でみなさんもレベルアップしてみませんか。

  This course that is guided by highly experienced instructors, is the key to learn the necessary skills for professional project management. Two days of off-site training helped me to learn communication skills practically through games and group activities. I also learned that people even in a small group can have very different points of view, however, how to respect each otherʼs ideas and at the
same time lead all the ideas to reach a common goal is the important point.
Project management is the most rucial which is asked for doctoral course students, either during the course or after graduation during his/her job.
Moreover, various tools and techniques were taught which are critical to catch the deadlines and survive the possible failures.


小野 祐耶
Ono Yuuya
大学院工学研究科 D2


MINA MALEK AZARI
Graduate School of Engineering,D3

 

 

 

▶印刷用:塾パンフレット2020年度版

▶印刷用:2018年度活動報告書 イノベーション創発塾5期生の歩み

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イノベーション創発塾 2020年度シラバス
Innovative Leaders Fostering Course, Syllabus FY2020

▶シラバス印刷用:創発塾2020シラバス

授業の目的と概要/Object and Summary of Class

 研究者としての入口に立っている博士学生が身につけるべき資質として最も重要なものは、言うまでもなく研究の遂行能力です。そこには、発想力や論理力も含まれます。これらの資質は、主に研究室の日常を通して磨かれていきます。さらに、皆さんが学位を取得した後、アカデミアに進むにしても、企業などに進むにしても、さらに必要とされる資質がいくつかあります。それは、人と人との関わり合いに絡んでくるものです。身近な人とのコミュニケーション力や、プロジェクト遂行のためのマネージメント力などがまず挙げられます。本科目では、これらの資質の底上げを図ることを目指しています。皆さんそれぞれの問題意識を喚起し、その後の成長の糧となることも目指しています。実践的トレーニングの場として、異なる分野に属する受講生でグループを作り、調査・討論・発表を行う学際的グループワークも行います。テーマとしては、科学(文系・理系どちらも含む)と社会の間で生じるトランスサイエンスと呼ばれる問題を取り上げます。

 Researchers are required to have qualities such as the power of communication and project management as well as the research competency. This class provides lectures and trainings to extend the qualities. We also provide lectures consisting of Interdisciplinary works in which students explore literature, argue a point about the problem of trans-science, and present the results.

学習の到達目標/Goal of Study

・博士としての今後の人生を充実したものとするために必要な資質について理解する。
・博士の学位を取得するまでの道筋、その後のキャリアの在り方を、具体的に思い描くことができる。
 Understand the qualities and abilities required to live a full of self-confidence and fulfilling life as a doctor.

授業内容と進度予定/Contents and Progress Schedule of the Class

*Basic language is Japanese. English is occasionally used.

・学期を越えての受講を認めます。例:合宿のみ次の学期に参加した後に修了認定。
・午前:9時~12時  ・合宿:金曜午前~土曜午前

*Choose either Spring or Fall semester.
*Possible to take classes that overlap consecutive semesters, e.g. to take off-site training in the next semester.
*AM: 9:00 - 12:00      *Off-site training: 1.5 days (Friday morning to Saturday noon)

・場所:工学研究科・総合研究棟・110室(前期)、101室(後期)
*Location: Room 110 (Spring semester) and 101 (Fall semester) in Building C10 on Aobayama East Campus.

各回の内容/ Lecture contents

1,4,9.学際的グループワーク/ Interdisciplinary work (on trans-science)

 学際的グループワークの狙いは、異なるフィールドに属する受講者がひとつのテーマについて知識を共有し、意見を交換しながら考えるプロセスを通して、コミュニケーション、チームワーク、マネージメントなどの能力を体験的に向上させることです。テーマとしては、「トランスサイエンス」の問題を取り上げます。
 トランスサイエンス:「科学が引き起こし、科学に問いかけることはできるが、科学のみでは解決できない問題」と定義される。例として、原子力発電、軍事研究などが挙げられる。

  ▶トランスサイエンス:「科学が引き起こし、科学に問いかけることはできるが、科学のみでは解決できない問題」と定義される。例として、原子力発電、軍事研究などが挙げられる。

2.戦略的キャリアデザイン/ Strategic career design

 アカデミアから民間企業まで、キャリア構築の時間軸に沿った捉え方、生産性という観点からの捉え方などについて学びます。自分のキャリアを考えるため、博士キャリアの現状、キャリア決定、仕事とは何かなど、講義とディスカッションで進めます。

3.人間理解とコミュニケーション力(合宿)/ Understanding of people and the power of communication

 互いにやり取りする活動(演習)を通して、コミュニケーションが情報のみならず感情をも分かち合うものであること、自己理解と他者理解が不可分のものであることなどを理解します。時間が許せば、組織マネージメントとリーダーシップの基本について触れるとともに、簡単なディベートの演習も行います。

5,6,7.プロジェクトマネージメントの基礎/ Fundamental project management

 研究開発プロジェクトを例に、ゴールを達成するためのマネージメントの基礎を体験学習します。具体的には、「ゴールと現在」とのギャップ解析、ブレーンストーミング、KJ法、Fishbone, Pareto分析、Gantt chart, WBS, Critical path分析、MECE等プロジェクトマネージメントに必須の要素をグループ学習で体験します。また、最後には自分の研究をプロジェクトマネージメント的に分析し、改善点を発表・議論します。

8.研究倫理のグレーゾーン/ Gray area of research ethics

 研究の場において、FFP(捏造・改竄・盗用)は明らかにやってはいけないことである。一方で、QRP(不適切な研究行為)と呼ばれる微妙な問題も存在する。これは、実験記録やデータ保存の不備、利益相反の隠蔽、ギフトオーサー、二重投稿、分割投稿などである。これらの問題を概観した上で、例としてオーサーシップを取り上げ、論文誌の投稿規定を参照しながらより深く考えてみる。

成績評価方法/Evaluation Method

・7回以上(合宿は必須)に出席し、レポートを提出した場合に、修了を認定します。
・学会参加等により出席できない場合は、事前にILPに連絡してください(high-ca@grp.tohoku.ac.jp)。
* Need to attend 7 times or more (including off-site training) with reporting for completion.
* If you will be absent from the class due to inevitable reasons such as participating in scientific meetings, contact ILP (high-ca@grp.tohoku.ac.jp) before the absence.

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イノベーション創発塾 募集要項 
Application Guidelines for Innovative Leaders Fostering Course

応募資格/Applicant eligibility

❶博士(後期)課程に在籍する東北大学生
❷東北大学に在籍するポストドクター及び助教
❸東北大学博士(後期)課程へ進学予定の東北大学博士前期(修士)課程2年次の学生
❹コンソーシアム関連大学在席の博士(後期)課程学生、ポスドク、助教
※担当教授の承認が必要です。

1. Ph.D. candidate at Tohoku University
2. Postdoc, Assistant Prof. at Tohoku University
3. 2nd grade Master student at Tohoku University who plan to go on to a doctoral program.
4. Ph.D. candidate, postdoc, assistant professor at a university that cooperates with ILP.
*Approval of your professor is necessary.

開講時期/Lecture period

毎年度前期、後期2回(内容は同等)
Every spring and fall semester(Contents are equal for each semester)

受講費用/Fee

無料 
但し、合宿費用(食事代,シーツ代)1泊2日3,000円程度(4食)は実費負担

Free, though the following is responsible of the individual.
●Meals in off-site training…About 3,000yen(1.5 days, 4 meals)

修了認定/Evaluation

全9回の講義中7回以上(合宿は必須)に出席し、レポート提出により、修了を認定
Need to attend 7 times or more(including off-site training)with reporting for completion.

申込方法/Registration

新型コロナウィルスへの感染予防のため、ILPの活動予定を一部変更します。
Some of ILP programs will be changed as security measures to protect university members from COVID-19.

イノベーション創発塾については”開催延期”となっており、現在仮登録を受付けています。
*仮登録者にはスケジュール情報等を随時メールでおしらせします。
Innovative Leaders Fostering Course: Postponed.
*We recommend you to pre-register the course through ILP website. To preregistrants, we will send information, such as new schedules of the course.

   

 

 

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イノベーション創発塾説明会 *開催未定*
Information session of Innovative Leaders Fostering Course *TBC*

事前登録不要です。/No pre-registration required
説明会に参加できない場合も、イノベーション創発塾への応募は可能です。
Also if you have not participated in Information session of Innovative Leaders Fostering Course, it can participate in Innovative Leaders Fostering Course.

 

 

 

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